バストアップ手術副作用とは?

バストアップ

バストアップ手術の副作用について手術を考える方は気になりますよね。医療従事者である筆者がバストアップ手術の副作用についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

感染や合併症のリスクが高くなる

全ての外科的な手術に伴うのが感染や合併症のリスクです。胸の手術も出血が多くなったりや血の塊ができるなど、炎症反応が発生するリスクがあります。

すぐに成果を出したいという方が手術を選択する場合が多いのですが、過去に大きな病気をしていたり手術を行うことが出来ないと医師が判断した際は、後ほど紹介するセルフトレーニングを行うことがおすすめです。

また、手術の場合シリコンを入れる術式だと50万円程度、脂肪を胸の中に流し込む術式の場合80万円程度かかってきてしまうので、その点も押さえておきましょう。

手術より大胸筋を鍛えるのがおすすめ!

すぐバストアップをしたい方は手術がおすすめですが、胸の形を変えたくない方や失敗をしたくない方は、大胸筋のセルフトレーニングがおすすめです。

大胸筋の正しいトレーニング方法は別記事で紹介しますので、そちらをご覧ください。

(5分でできるバストアップ方法)

まとめ

バストアップ手術後の副作用についてお話しました。

記事の要点をまとめます。

・手術を選択することは感染や合併症のリスクを背負うこととなる

・手術は費用が高いため自宅で簡単にできる大胸筋トレーニングがおすすめ

・あなたに合った方法を選択して理想のバストを手に入れよう

上記を踏まえて、バストアップの夢を叶えましょう!

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